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ガチムチほしい
過去編あるかな
ヨハンかわいい好き
こう言うの嫌いじゃない(*´▽`*)
自分の理解力無さすぎて訳分からんかったけど絵が素敵でしたこれ元ネタあるのかな?
好きな絵なんだけど、自分が頭悪すぎて理解出来ずにいる…どなたか解説お願いします!
いいねぇ 好きだわ
絵がすごく好き、ヨハンが美しすぎる。クリスのトラウマのフラッシュバックきつそうだけれども、最後に救われる感じでよかった。
管理人様、最近またオリジナルの同人誌を上げてくれて、本当にありがとうございます。
仕事で嫌なこととかあってクタクタになって帰ってきて、読んだら疲れが吹き飛びました。
コメント欄を読むのも好きで、ここ4つくらいすごく荒れて? いて、同人作家本人がコメントしていたり、すごく濃いなと思った。
ヨハンあの後どうなったん?
ああああ久々の更新こういうのを待ってた
ショタ苦手だったけど、目覚めました。ありがとうございます。
クリスは過去の出来事により心を病んでいて、いかにも純粋無垢なヨハンはクリスを救済するために主が遣わしたものだと感じ、ヨハンに好意を感じていた。ところがどっこい、彼はクリスの前にも何人にも相手をしていた不純な少年だった。(つまり、主が遣わしたものでは無いと思った。)
ヨハンに言われた通り、クリスはことを進めていくが、その行為はクリスの過去の出来事と重なっている。クリスは過去に弱き人達を襲うグループに所属していたという経験があり、自分は実際に手を下していた者達とは違い正常だと信じてきた。しかし、ヨハンとことを進めていく中で、自分もそんな異常者の1人ではないかと感じるようになっていった。(色々と悩んでいたことが少しふっ切れたとも言える)
ことを終えた後、朝起きたら誰もおらず手紙と逆さに置かれた十字架だけが残されていた。逆さ十字架には「主の恩寵からの離脱」という意味がある。
主の恩寵というのはおそらくヨハンを表しているだろう。(クリスの「あの子はもしかして」に続くのは「本当に主が遣わしたものかもしれない」だと思う)
つまり、依存していたヨハンからの離脱(もしくは主の救済を離脱)することをヨハンは求めていた。何故かと言うと、ヨハンは困っている人を助けたいから。
そんなヨハンの願い通り、クリスはいつの間にか、正当な理由で街を歩くようになっていった。また、ヨハンとすれ違ってもクリスと気付かないことから、主の恩寵からの離脱はできただろう。(ヨハンの写真に逆さ十字架を掲げる辺りからヨハンへの執着はなくなっている)
そんなヨハンは今日も困っている人を助けるために、自らの体を犠牲にするのだった。
大雑把な内容はこんな感じだと思います
これだけ書くとヨハンがただの天使に見えますが、最後のページによりヨハンは悪そのものを欲していると思います。どのような意図かはわかりませんが、ヨハンは困っている人(悪)を欲して、困っている人を助ける(善意を成し遂げる)ので、単純に互恵関係にあるからヨハンも楽しんでいるんでしょうね
※私がある程度分かったところだけの解釈なので、本当の内容とは全然違うと思います。是非わかる方は教えていただきたいです(英文の意味、ヨハンと最初のおっさんとの関係性など)
日本語がおかしくてごめんなさい!
参考程度にどうぞ
正しくはヨハンとすれ違ってもヨハンと気付かないですね!
ごめんなさい
12番さん解説ありがとうございます。自分の頭だけでは理解出来なかったので解説を読んでなんとなく分かるような気がしてきました!!あと語彙力凄いですね、、、、すげぇ
ほわぁ…!わかりやすい解説ありがとうごぜえます!
最後のページにある通り、ゲーテの戯曲「ファウスト」が
元ネタというかオマージュの元ではないでしょうか。
The end が DAS ENDE
(恐らくドイツ語、ゲーテはドイツ人)になっていますし。
深いなぁ…(語彙力皆無野郎)
絵柄がとても好きです!面白い作品をありがとうございます!!!
最近底辺腐女子御用達のジャンルばっかりだったから変化球きて嬉しい
最初敬虔なクリスチャンぽかった主人公にとっては、清純無垢じゃないということに加えて、13人の相手の内自分が13番目(ユダが13番目の弟子=神を裏切ったもの)というショックもあったと思う。
そこ強調して描かれてたし、それを知った瞬間にロザリオを踏みつけている。
12番さんありがとうございます♪
皆さんの理解力に感心しました
読んでいる最中も深すぎると思いましたがここまで深いとは
何て言い話なんでしょうか
本当にありがとう
12さんすげぇ
黒い少し長めの靴下って履きながらやってんのマジで
気持ちだけで東京ドームいっぱいなるぐらい好き
皆の考察天才過ぎ
女だけど男の子を犯したい。
ごめん、泣いていい?